Track E
15:10 〜
ライブ
20 min
「すべての企業がソフトウエア会社になる」と言われて、久しい。銀行では残高確認・送金指示にオンラインバンキングを、電気自動車にはソフトウエアが組み込まれ常にアップデートされるなど、業界・業種問わずソフトウエアが日常生活の一部となりつつある。
企業だけではない。コロナ禍において、自治体の行政手続きのオンライン化は喫緊の課題だ。
このVUCAの時代に、誰一人取り残さないために、ユーザに寄り添ったソフトウエアを、スピードと柔軟性を持って市場に投入していくには、日本の企業と行政はプロダクトアウトから脱却し、アジャイル開発を支える組織に変わる必要がある。
自身も14歳からソフトウエア開発を始め、シリアルアントレプレナーかつ、CTO/ CPO (Chief Product Officer)として米国で上場経験もある、Pendo創業者CEO、Todd Olsenが2020年に上梓した著書『The Product-led organization』から、製品のローンチとユーザの活用・定着化の章をベースに、開発部門だけでなく、企業の組織全体としてデータを活用しながら、顧客中心の組織になるためのポイントを紹介する。
登壇者プロフィール
大山 忍
Pendo.io Japan株式会社
カスタマーサクセス ディレクター
米国大学卒業。 2000年よりマーケティング・テクノロジーを中心とした外資系SaaS企業でビジネス立ち上げに従事(Omniture/Adobe, Oracle Marketing Cloud, Domo等)。 日米間のビジネス慣習の違いを読み解き、日本企業でデータ活用を推進するためのマインド・組織論を中心にベストプラクティスの普及活動がキャリアの軸。
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