Track A
11:15 〜
ライブ
45 min
実は成功したスタートアップの多くが政治や規制に関わっています。
AirbnbもUberもTeslaも政治に関わり、ときには規制を変えて、製品をより良いものにしていきました。日本でも金融、交通、医療といった規制領域でのスタートアップが増えてきています。そうした領域では、単に法やルールに則るだけではなく、優れたユーザー体験を生み出すためにルールそのものを変える必要が出てくる場合もあります。
社会や政治は、人や法(コード)、人工物などが織りなす複雑なシステムです。しかしシステムとして捉えることで、ハックする(高度な技術を用いて解析・改造・構築などを行う)ことも可能なはずです。
本セッションでは、規制や政治をハック(=解析)して、社会というシステムをハック(=より良く拡張)するための考え方や共同規制などの具体的な方法論を、昨今話題の「アジャイルガバナンス」と合わせて紹介します。
政治や規制に前向きに関わることで、プロダクトに非連続な変化を生み出し、より良い社会を作りましょう!
登壇者プロフィール
馬田 隆明
東京大学 FoundX
ディレクター
University of Toronto 卒業後、日本マイクロソフトを経て、2016年から東京大学。東京大学では本郷テックガレージの立ち上げと運営を行い、2019年からFoundXディレクターとしてスタートアップの支援とアントレプレナーシップ教育に従事する。スタートアップ向けのスライド、ブログなどで情報提供を行っている。著書に『逆説のスタートアップ思考』『成功する起業家は居場所を選ぶ』『未来を実装する』。
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